名入れ彫刻ギフト
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お世話になった方へのおすすめ送別ギフト

2023.3.16 UPDATE

3月は送別の出会いと別れの季節ですね。
退職や異動などお世話になった上司や同僚へ、気持ちのこもったギフトを渡してしっかりと感謝の気持ちを伝えたいもの。
ここでは送別ギフトに関してのルールやマナー、おすすめの送別ギフトについてお話できればと思います。

のしは必須？

送別ギフトを贈る場合は「のし」がなくてもマナー違反になりません。
同僚や近しい間柄だとリボンや華やかなラッピングでも喜ばれることでしょう。
しかし目上の方に贈る場合やフォーマルなシチュエーションでは、熨斗をつけてのお渡しをおすすめします。
送別ギフトの熨斗の表書きは「御礼」が一般的。水引は紅白の蝶結びを選びましょう。
送り主の名前で何人かで一つのギフトを渡す場合は「〇〇株式会社　〇〇一同」がおすすめです。

いつ渡すの？

一般的に送別品は出勤の最終日や送別会で渡すのがマナーです。
ただ最終日には荷物が多い場合もありますので、大きなギフトは渡すタイミングに注意が必要です。
異動が確定してからすぐ渡してしまうと「早く出ていってほしい」という意味にとられてしまうため気を付けましょう。

送別ギフトにおススメしないギフトは？

①お茶はお悔やみの場で使われるイメージが強いので送別にはあまりよくないでしょう。
②ハンカチはお別れを連想させるので、これからもお付き合いやお会いする機会がある場合は避けたほうが無難でしょう。
③靴・靴下は目上の方への送別ギフトとしては一番注意が必要です。「足で踏みつける・見下す」という言葉を連想させるので避けましょう。
もちろん相手によっては「全く気にならない」という方もいますが。別れや縁起の悪さを連想させるギフトは基本的に贈らないのがマナーです。
目上の方には解くに注意が必要なので相手を不快にさせないためにもしっかり覚えておきましょう。

セリジエプラスの人気送別ギフト！

【名入れ彫刻｜お酒】

名前やメッセージがはいったお酒は、お酒が好きな上司や同僚など、さまざまな人たちに喜ばれるアイテムです。
自分の名前が彫刻されたアイテムは自分では絶対に選んで買わないもの、何でも持っている上司やギフトを貰い慣れている方などに「名入れのお酒」は特に喜ばれるギフトです。

名入れ彫刻｜『獺祭』純米大吟醸磨き二割三分 720ml ・1800ml

日本酒『獺祭』磨き二割三分の名入れ彫刻ギフト。

専門のスタッフがひとつひとつ思いを込めて丁重に彫刻を施していきます。

お名前やメッセージが刻まれており、ゴールドで彩色しているので重厚感のあるボトルになります。

シングルモルト名入れ彫刻ウイスキーザマッカラン 12年 [イギリス 700ml ]

シングルモルトのロールスロイスと賞えられているシングルモルトウイスキーの最高峰。

フルーティーな芳香と豊かな口あたりが特徴で厳選されたシェリー樽で最低12年間熟成させた原酒のみを使用している王道の「シェリオークカスク」とマッカランの伝統であるヨーロッパオークのシェリー樽原酒と、アメリカンオークのシェリー樽原酒をヴァッティングさせた人気の「ダブルオークカスク」の2種類からお選び頂けます。